京急川崎駅は、大師線を含めて7つのホームを有する京急の中では大きな駅である。
その東京寄りに見える青く長い鉄橋が、六郷川橋梁である。
六郷川橋梁は、東京都大田区と神奈川県川崎市を分かつ多摩川下流に架かる。
その東京寄りに見える青く長い鉄橋が、六郷川橋梁である。
六郷川橋梁は、東京都大田区と神奈川県川崎市を分かつ多摩川下流に架かる。
薫風香る五月晴れの下、この橋梁辺りを中心に遊んできた。
午後の揺らぎの中、橋梁を渡り三崎口行き快特がやってきた。
同じ頃、1階大師線ホームに小島新田を往復する1500形車両が入線する。
写真左の線路が、本線との連絡線である。
古い写真
以前の大師線は、旧1000形電車で占められていた。
青砥行き快特が出発した。
先はまだ長い。
左の1000形電車は、留置される回送車
リバイバル塗装の2000形
橋梁付近は、1本?桜のプロムナード
初夏の水辺だ。
青空の下を行く。
バーミリオン イン ブルー
真下から撮ることもできる。
線路と併行し、賑わう銀座街
更に進めば、異国情緒のチネチッタ地区だ。
新緑の並木道
京急川崎付近の繁華街は、比較的古い。
JR川崎駅前は、再開発が進んでいる。
並木道の向こうを京急が走る。
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