<沿線グルメ編>
手軽に、気取らず食べられる中華と言えば、バーミヤンが代表例だろう。
値段も高くない。
Tポイントもたまる。
しかし、本格中華と言うよりは、中華っぽい日本食と言った方が良いと思う。
県立大学駅から16号線側に歩いて徒歩3分
安浦3丁目交差点にある、中華伍佰店「家京」
ここは、本格中華であるだけでなく、原則、一品500円の均一料金が魅力である。
普通電車に乗って県立大学駅へ
昔は、京急安浦駅と言った。
安浦3丁目交差点に店を構える、中華伍佰店「家京」
原則、一品500円(税別)の均一料金である。
目に付く看板がこれ。
中生、唐揚げ×3個、餃子×3個、お好きな一品
これで1200円である。
ギンギンに冷えたビール
最初に出てくるのが唐揚げ
揚げたてを持ってきてくれる。
皮はもっちり、中身は肉汁したたるジューシー餃子
メインに、チンジャオロースをチョイス
しゃきしゃきピーマンに、肉の旨みが絡みつく。
均一料金のメニュー
点心類は、380円均一だ。
昼酒にはもってこいのメニューである。
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