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2018年1月27日土曜日
2018年1月24日水曜日
西海の単線を行く(松浦鉄道)
松浦鉄道一人旅 編
今月2度目の九州は、コトコトと気動車に揺られながらの小ツアー
松浦鉄道の旅である。
佐世保駅を出た列車は、近代的な高架を通る。
佐世保-佐世保中央
市街地を横断する国道35号線を跨ぐ
佐世保中央と中佐世保間は、最も駅間が短い路線である。
佐世保中央-中佐世保
夜は街灯一つの中佐世保駅
ビルの間を縫うように進む
中佐世保-北佐世保
MR500形
多くの列車は、佐々止まりである。
この先は、一時間に一本間隔だ。
小浦-佐々
日本最西端の駅
たびら平戸口駅
松浦駅
ここで下車して昼食だ。
一日乗車券の特典である提携店でのランチは、割引サービス付き
出掛けてみると、ランチタイムなのに準備中
ひどい話だ。
次の列車まで、1時間待ち
終点、伊万里駅
有田方面の列車も停車中だ。
九州では、大小のアーチ橋が多く見られる。
桜の頃は、絶好の撮影スポットになるはずだ。
潜竜ヶ滝-吉井
さて、グルメ編である。
皿うどん 850円
パリパリ細麺が好きなのだ。
大膳 佐世保市三浦町21−28
佐世保バーガー 650円
肉厚なハンバーグ、分厚いベーコン2枚、味付けはやや甘め
佐世保バーガーBig Man 佐世保市上京町7−10
佐世保レモンステーキ弁当 1300円
ほんのりとしたレモンの香りが、長崎和牛の甘さを引き立てる。
匠庵 佐世保市三浦町21−1
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2018年1月20日土曜日
2018年1月15日月曜日
2018年1月12日金曜日
2018年1月9日火曜日
西郷どんの街にて③(グルメ編)
鹿児島流浪編 最終回
市電に乗って再びいづろ通
まずは、老舗百貨店山形屋の7階へ
鹿児島と言えば黒毛和牛である。
ビストロ ルドーム
水迫ファーム直送 鹿児島県産黒毛和牛
ランプ肉のグリル わさびソース
ライス又はパン、スープ、サラダ、ケーキ(7~8種から選べる)、ドリンク付きで3240円
ほんのりとしたわさびの香りが、肉の甘みを引き立てる。
鹿児島と言えば黒豚である。
鹿児島空港内 ROYAL
さつま黒豚のカツカレー 1380円
さくっとした歯ごたえと、旨みがしみ出るカツ
おそばのチェーン店、そば茶屋吹上庵
黒豚つけ蕎麦 900円
板そばを黒豚の付け汁で食べる。ゆず胡椒がスパイスだ。
スイーツは、天文館菓々子横丁へ
薩摩蒸気屋と言えば、かすたどんである。
その他、蒸気屋ならではの和菓子が、バラで買える。
南海郵船フェリーは、鹿児島鴨池港と垂水港を約40分で結ぶ
乗船客の多くが、時間を問わず船内で食べるのがうどんである。
かけうどん 460円
わずかな甘さを感じる汁に、さつま棒天がナイスマッチ
お勧めだ。
駅弁は数多あれど、お勧めはこれ
さつま灰干し弁当 760円
鹿児島中央駅の他、鹿児島空港で手に入る。
ご飯の上に、鹿児島の美味が盛りだくさん
値段も量も丁度良く、お酒のつまみにしても良い。
最後はこれ、鹿児島ハイボール(駅で260円)
ハイボールといっても、ベースは焼酎
ブランデーを加えることで甘さを出しているが、糖質ゼロなのが嬉しい
本当に元気をもらった桜島
今年も頑張ろう・・・
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2018年1月8日月曜日
西郷どんの街にて②(鹿児島市電)
鹿児島浪漫編 後編
前回に続き、鹿児島の様子をお知らせします。
山形屋の屋上より
いづろ通-朝日通
いづろ通-朝日通
鹿児島中央駅前
鹿児島中央駅前に入線待ちの9500形車両
真冬の長い影が・・・
鹿児島中央駅前
昔ながらのマスコン
郡元電停
多くの車両がここで折り返す。
右の車両は谷山行き
更に南下する。
谷山までは長い道のり
右に行けば、鹿児島中央駅前を経由して天文館、鹿児島駅へと続く。
高見馬場
右に行けば天文館
左に行けば鹿児島中央駅前を経由して郡元へ
正面奥の高台が城山である。
再び山形屋の前へ
その後、山形屋の中でナイスなグルメを楽しむのである。
グルメ編に続く・・・
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