今回は、羽田空港国内線ターミナルと国際線ターミナルの合併版である。
空港は、乗降客のターミナルといった一面とレジャースポットとしての一面がある。
私の場合、その双方でお世話になっている。
印西牧の原行きエアポート急行
北総線までの長い道のりを行く
到着を知らせる案内板
ハングルは、「とちゃくびょん」(←到着便)と読める。
日本語に近い言語である。
成田と比べてコンパクトなカウンター
小江戸が再現されたショッピングモール
展望デッキより
KK17 羽田空港国内線ターミナル
折り返しの新逗子行きエアポート急行
ホームは、第1ターミナルと第2ターミナルの中間に位置する。
空弁を食べよう
シャケが好きなのである。
これは機内で食べた。
この日の鹿児島便は、モヒカン塗装である。
こいつに乗って、福岡へ
北海道に飛んで行ってしまいたい。
平日日中の閑散としたターミナル
大鳥居まで続く長い地下トンネル
次回は、「金沢文庫」
最終回である。
よろしければ、クリックお願いします。
↓ ↓
0 件のコメント:
コメントを投稿