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2011年12月29日木曜日

第21回 KK53 新逗子

三浦アルプスゴールの仙元山を下りて、新逗子駅までは小一時間ほどを要する。
この時期の比較的流れの良い国道134号線沿いをとぼとぼと歩き、長い隧道を抜けると、そこに逗子海岸が広がる。
ここは、石原慎太郎の「太陽の季節」の舞台となった所である。




逗子海岸
遠く江ノ島を望むことができる。


太陽の季節 ここに始まる



1面1線の終着駅


出発して程なく、JR横須賀線と交差する。


狭軌を採用する車両が東急車輌の工場に出入りするための引き込み線が見える。
(画面左)



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