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2013年5月18日土曜日

第64回 KK20 京急川崎 薫風香る多摩川にて

京急川崎駅は、大師線を含めて7つのホームを有する京急の中では大きな駅である。
その東京寄りに見える青く長い鉄橋が、六郷川橋梁である。

六郷川橋梁は、東京都大田区と神奈川県川崎市を分かつ多摩川下流に架かる。
薫風香る五月晴れの下、この橋梁辺りを中心に遊んできた。



午後の揺らぎの中、橋梁を渡り三崎口行き快特がやってきた。


同じ頃、1階大師線ホームに小島新田を往復する1500形車両が入線する。
写真左の線路が、本線との連絡線である。


古い写真
以前の大師線は、旧1000形電車で占められていた。


青砥行き快特が出発した。
先はまだ長い。
左の1000形電車は、留置される回送車


リバイバル塗装の2000形


橋梁付近は、1本?桜のプロムナード


初夏の水辺だ。


青空の下を行く。


バーミリオン イン ブルー


真下から撮ることもできる。


線路と併行し、賑わう銀座街


更に進めば、異国情緒のチネチッタ地区だ。


新緑の並木道


京急川崎付近の繁華街は、比較的古い。


JR川崎駅前は、再開発が進んでいる。


並木道の向こうを京急が走る。


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